7月25日(土) 座禅体験を行いました
このイベントは初の試みで、~夏休み特別体験~として行う予定でした。
しかし、この日は近隣の多くが夏祭り中ということで、子供達の参加者が全くなく、こちらの組んだ日程に問題があったと反省しています。(汗)
ということで、大人数人の参加ではありましたが、とてもいい体験となり、多くの方に、是非体験していただきたいと思いました。
この座禅体験の場所は、県民の森に隣接している「福聚寺(ふくしゅうじ)」。
干潟八万石の干拓工事を行った「鉄牛禅師」を開祖とする、黄檗宗(おうばくしゅう)(禅宗)の寺院で、干拓事業の功績により幕府から寺地を寄進され、開山し福聚寺が建立されたそうです。
現在の住職は25代目「松田雪光」さん。
座禅の前に、色々興味深いお話しをしていただき、あっという間に時間が流れ、初めての座禅も15分→5分(休憩)→20分と思いの外、足もしびれず苦痛もなく、静寂の中、耳から入る鳥や虫の鳴き声、呼吸を整えながら「無」を目指し、有意義な時間をおくることができました。
お盆前の忙しい中、こんな貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
来年度は、日程を変更して、行事を組みたいと思います。
皆さんのご参加、お待ちしています。



しかし、この日は近隣の多くが夏祭り中ということで、子供達の参加者が全くなく、こちらの組んだ日程に問題があったと反省しています。(汗)
ということで、大人数人の参加ではありましたが、とてもいい体験となり、多くの方に、是非体験していただきたいと思いました。
この座禅体験の場所は、県民の森に隣接している「福聚寺(ふくしゅうじ)」。
干潟八万石の干拓工事を行った「鉄牛禅師」を開祖とする、黄檗宗(おうばくしゅう)(禅宗)の寺院で、干拓事業の功績により幕府から寺地を寄進され、開山し福聚寺が建立されたそうです。
現在の住職は25代目「松田雪光」さん。
座禅の前に、色々興味深いお話しをしていただき、あっという間に時間が流れ、初めての座禅も15分→5分(休憩)→20分と思いの外、足もしびれず苦痛もなく、静寂の中、耳から入る鳥や虫の鳴き声、呼吸を整えながら「無」を目指し、有意義な時間をおくることができました。
お盆前の忙しい中、こんな貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
来年度は、日程を変更して、行事を組みたいと思います。
皆さんのご参加、お待ちしています。



