東庄県民の森で行ったイベントの紹介です
2月11日(火・祝) 野鳥観察会を開催しました。
毎年この日は、日本鳥類保護連盟千葉県支部、千葉県野鳥の会、そして地元NPO法人ひがた八萬石の共催で行われているイベントです。
今回は団体の参加もあり、56名と大人数で、3組に分かれての観察会となりました。
メインは、やはり白鳥やカモ。
白鳥がエサを食べに、飛び立ってしまう前に一番先に観察し、カモは、ゆっくりと観ることができました。
その後、お花見広場~つどいの森に、野鳥を観察しに行きましたが、人の気配を感じてか、あまり姿を見せてはくれませんでした。
講師の先生方いわく、野鳥の数が年々少なくなってきているようです。
それでも普段、県民の森の管理事務所には、何種類かの野鳥がやってきては、その可愛らしい姿や鳴き声を聞かせてくれています。
夏目の堰での観察の様子

こちらは見晴台付近での観察

NPOひがた八萬石による豚汁サービス♪

美味しい豚汁ごちそうさまでした☆

2月14日(土) キノコ栽培体験を行いました。
このイベントは、原木にシイタケの駒打ちをし、家に持帰り自宅で栽培・収穫するという体験です。
原木となる80㎝程度のナラの木に、ドリルで穴を開け、シイタケの菌を打込むという、簡単なものです。
今年は、31組の参加者のうち、子供さん連れの参加が1組と、大人の方の参加がほとんどでした。
シイタケ栽培、たくさん収穫できるといいですね♪
原木にドリルで穴を開けている様子

シイタケの駒を打込みます
毎年この日は、日本鳥類保護連盟千葉県支部、千葉県野鳥の会、そして地元NPO法人ひがた八萬石の共催で行われているイベントです。
今回は団体の参加もあり、56名と大人数で、3組に分かれての観察会となりました。
メインは、やはり白鳥やカモ。
白鳥がエサを食べに、飛び立ってしまう前に一番先に観察し、カモは、ゆっくりと観ることができました。
その後、お花見広場~つどいの森に、野鳥を観察しに行きましたが、人の気配を感じてか、あまり姿を見せてはくれませんでした。
講師の先生方いわく、野鳥の数が年々少なくなってきているようです。
それでも普段、県民の森の管理事務所には、何種類かの野鳥がやってきては、その可愛らしい姿や鳴き声を聞かせてくれています。
夏目の堰での観察の様子

こちらは見晴台付近での観察

NPOひがた八萬石による豚汁サービス♪

美味しい豚汁ごちそうさまでした☆

2月14日(土) キノコ栽培体験を行いました。
このイベントは、原木にシイタケの駒打ちをし、家に持帰り自宅で栽培・収穫するという体験です。
原木となる80㎝程度のナラの木に、ドリルで穴を開け、シイタケの菌を打込むという、簡単なものです。
今年は、31組の参加者のうち、子供さん連れの参加が1組と、大人の方の参加がほとんどでした。
シイタケ栽培、たくさん収穫できるといいですね♪
原木にドリルで穴を開けている様子

シイタケの駒を打込みます
